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ゴム・スポンジ加工 - 接着するには(1) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

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ゴム・スポンジ加工技術紹介№5:接着する

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接着する : 方法〔ページ1〕

一体物加工では難しい形状の接着加工

ゴムを接着する

ゴムの加工の中の大切な方法のひとつに「接着加工」があります。ゴム同士の接着、異素材との接着、両面テープによる貼り付けなど、接着(接着剤)の種類や方法はさまざまです。焼付けやライニングほどの強度を持たないため、前もって十分の打ち合わせをおこなう必要がありますが、「接着加工」はゴムの加工品とは切っても切り離せない加工方法です。

接着加工の種類

接ぎ接着

接ぎ接着 : ゴム同士を接着する理由は「長さを延長させる」「加工を簡単にする」「帯状をリング状にする(エンドレス)」「加工で攻められない形状(アンダー箇所)を接着で対応する」などがあります。接着剤の種類としてよく使われるものは瞬間接着剤です。施工時間が早く、通常の合成ゴムなら、かなりの強度を保ちます。

加工を補う接着

加工を補う接着 : 切削加工をおこなう中で、形状的にどうしても一体物では加工で攻められない形状があります。接着加工で対応できるものであればそうした問題も解決することができます。

異素材との接着

異素材との接着 : 接着加工で依頼が多いのはゴムと鉄部品の接着です。 ロットの多いものや非常に強い接着強度の求められるものなどは焼付け加工などが向いていますが、小ロットの場合、多くのケースでは接着剤による接着加工で対応できています。(接着強度などを試験したり数値で表すといった設備はありません。)

接着する素材や条件などによって使用する接着剤の種類がいくつかあります。次のページでは接着剤の種類についてご説明します。

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