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ゴム・スポンジ加工 - 接着するには(2) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

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ゴム・スポンジ加工技術紹介№5:接着する

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シリコンゴム【silicone rubber】:シリコンゴムは耐熱に大変優れ、耐寒性も良好です。食品関係にも盛んに使用されています。医療用シリコンも存在します... 〔さらにゴムの辞書ゴムペディアで調べる

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接着する : 方法〔ページ2〕

接着剤の種類

ゴム系接着剤

ゴム系接着剤 : 素材や条件に合わせてゴム系、シリコン系などいくつかのゴム系接着剤をそろえています。ほとんどが1液性常温硬化タイプです。施工方法は、いわゆる「セメダイン」と同じように接着する双方に接着剤を塗り、オープンタイム(接着剤を半乾にさせる)をとってから接着させます。スポンジなどを張り合わせる場合には、硬化しても接着層が固くならない接着剤なども使用します。

ウレタン系接着剤

ウレタン系接着剤 : ウレタンゴム系の接着剤です。主剤に硬化剤を混入して硬化させます。接着剤というよりは液状のウレタンゴムという感じで、硬化するとウレタンゴムとほぼ同化して同じようにウレタン色になります。長所は接着強度が高い(ウレタンとウレタン、ウレタンと鉄など)ことですが、短所としては、硬化に少し時間がかかる(約1時間、完全硬化までは約24時間)こと、接着剤が流れやすいので下地や養生に工夫が必要なことなどがあります。

シリコン系接着剤(信越シリコーンRTV)

シリコン系接着剤(信越シリコーンRTV) : シリコンゴム系の接着剤です。1液性で常温硬化します。RTVとは(Room Temperature Vulcanizable)の略語で「室温で加硫(硬化)する」という意味があるようです。ウレタンゴム系接着剤の場合と同じように、硬化するとほぼシリコンゴムと同じように乳白色で硬度50°ほどになります。長所としては他の接着剤では接着が難しいシリコンゴムの接着が可能なことや、硬化すると物性がシリコンゴムと同等になることがあります。短所は硬化に時間がかかる(約24時間)こと、硬化するまで接着力がまったく無いこと、施工や養生などに工夫が必要なことなどあります。

では、次のページでは、接着加工の加工例についてご紹介します。

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