会社概要よくあるご質問お問い合わせ

ゴム・スポンジ加工 - 穴をあけるには(1) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

企業間取引、オーダーメード依頼のお客様はBLUE PAGEへ

トップ加工技術・穴をあける > 方法

ゴム・スポンジ加工技術紹介№1:穴をあける

キーワード検索

ヘルプ

ゴムペディア(Gompedia)[ゴム・スポンジの辞書]

ゴム【rubber】:私たちが使用している工業用ゴムは、皆さんがご存知の観葉植物と同類のゴムの木から採られた生ゴムとは、随分異なっています。... 〔さらにゴムの辞書ゴムペディアで調べる

ゴム・スポンジ素材の簡単お見積もり

ヘルプ

硬度

硬度とは?

パイプ

パイプ

厚み

サイズ

×

数量

厚み

直径

数量

厚み

外径

内径

数量

穴をあける : 方法〔ページ1〕

美しい穴を正確にあける

ゴム製品を作るためには、様々な機械や治工具を使い、形状を作り出すことが必要です。ゴムの加工方法には主に「穴をあける」「削る」「切る」「研磨する」「接着する」といった方法があります。

はじめに、基本的なゴムの加工方法のひとつ「穴をあける」方法についてご紹介します。ここで「穴をあける」とは主に円形状の穴あけ加工をイメージしています。もちろん四角い穴や楕円の穴なども「穴をあける」加工になりますが、その点については後のページで説明させていただきます。

穴あけの方法

「穴をあける」方法には大きく分けて二つの方法、「ドリルによる方法」と「削りによる方法」があります。「ドリルによる方法」とはその名の通り、ドリルなど予め決められた直径の工具を使用し、回転する工具を垂直に降ろすことによって穴をあける方法です。

ドリルによる方法

ドリルによる方法 : 加工するゴムの素材や厚み、製品の精度などによって使用する工具は異なります。穴数の多いものや精度の必要なものなどは、数値制御(Numerical Control)できるNC機械を使用し、回転数や送り速度を最適にして加工することによって、バラつきの無い加工や加工面の美しい製品を加工します。通常、鉄工用や木工用の工具などをアレンジして使用します。

ポンチによる方法

ポンチによる方法 : 「ポンチ」とは主に革製品などの穴あけ加工に打刻で使用する工具ですが、形状をアレンジして回転させながら使用することによって、加工断面のきれいな穴をあけることができます。

ポンチ加工完成品

「ドリルによる方法」の長所は、加工の際の動きが上下に動くだけなので、加工時間が短くできることです。各サイズの様々なドリルを揃える必要があります。

ドリル加工用工具類



では、次のページで「削りによる方法」「カッティングプロッターによる方法」「ウォータージェットによる方法」などの特徴をご説明します。

前のページ

穴をあける方法
1 / 2 / 3

次のページ

穴をあける