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ゴム・スポンジ加工 - 削るには(1) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

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ゴム・スポンジ加工技術紹介№2:削る

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フライス盤加工:加工するワークをテーブルに固定し、刃物を回転させながら削ったり穴をあけたりする方法です。旋盤加工と同じくゴムを加工する... 〔さらにゴムの辞書ゴムペディアで調べる

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削る : 方法〔ページ1〕

形状を美しく削る

ゴムを加工する方法は「切削加工」とも言われているように「削る」加工のケースが多くあります。加工方法のイメージは金属や樹脂、木工と同じように、刃物によって余分な箇所を取り除いていく方法です。平面的な削りはフライス盤、円形状のものは旋盤によって加工します。削る素材の種類や面積、深さなどそれぞれのケースに合わせて工具を選んで加工します。

使用する工具はエンドミル、フェイスミル、バイトなど金属加工や樹脂加工と同じ工具を使用しますが、刃先など特殊なアレンジをしてゴムの切削性を高めています。また加工性の悪い素材などには特殊ツールを使用して、通常の工具では削れない条件をクリアしています。

削り加工の種類

外周削り加工

外周削り加工 : 旋盤加工の場合は、削られる素材が回転しながら刃物が形状に合わせて動くことによって製品を加工します。NC加工機によるプログラム制御でロットのあるものも安定した精度で加工できます。

球体加工

球体加工 : NC加工機械のプログラム制御によって、手加工では加工が難しいこうした球体も簡単に削りだすことができます。


5軸旋盤加工 : NC5軸旋盤では複雑な加工もワンチャッキングで完成させることができます。

平面削り加工

平面削り加工 : 素材の厚みを薄くしたり、広い面積を一度に加工したりするときには「フェイスミル」で加工します。素材の種類や削りの深さ、仕上げ精度などに合わせて、特殊にアレンジした工具でゴムを削ります。一度に多くの削りを行なうことができますので加工のスピードが速く、しかも綺麗な加工面に仕上げることができます。

では、次のページで「輪郭削り加工」「溝掘り加工」「ポケット加工」「軟らかい素材の加工」などその他の削り加工をご説明します。

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