輪郭削り加工 : 製品の外壁や内壁にあたる部分も削り加工で行ないます。ツールはエンドミルや特殊工具を使用しますが、製品の固定方法に工夫が必要です。NC加工機械の制御によって複雑な形状も削りだすことができます。
溝掘り加工 : 直線的な掘り込みはTスロットカッターやメタルソーなどで加工することによって、早くて綺麗な加工を行なうことができます。
ポケット加工 : 貫通していない穴の掘り込みの加工。ポケット穴・ストップ穴などはウォータージェットでは加工できないので、削り加工で対応します。
軟らかい素材の加工 : 通常の工具では削りにくい、軟らかい素材も刃先を工夫することによって加工できます。右の写真はネオセルスポンジ25°品の切削加工品です。
このように、ゴム素材を削るには様々な方法を用いることがお分かりいただけたことと思います。では、次のページでは、削り加工の精度についてご説明しましょう。