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ゴム・スポンジ加工 - 試作モデルを加工する方法(2) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

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ゴム・スポンジ加工例紹介№1:試作モデル

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注型:完成品の反転の型を作り、そこにウレタンやシリコンといった加硫の必要のないゴム素材を流し込み形取る方法です。鋳型に金属を流し込む... 〔さらにゴムの辞書ゴムペディアで調べる

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試作モデル : 方法〔ページ2〕

簡易樹脂型による成型

簡易樹脂型の一例

切削加工では難しい条件などがある場合には成型で製作しますが、金型で製作すると納期がかかったり、金型代が高かったりする場合があります。

そうした場合、素材がシリコンゴムとウレタンゴムに限って簡易樹脂型による成型で製作することができます。簡易樹脂型とは、非金属の素材を使って型を製作する方法です。主なメリットとしては「納期対応が早くできる・製作コストを安くできる」といったものがあります。

簡易アクリル型

簡易樹脂型は主にアクリル樹脂・シリコンゴム・ウレタンゴムを使用します。アクリル型は金型と同じように切削加工によって製作します。

  

ウレタン軟質のシールパッキン

ウレタン軟質のシールパッキンなども簡易樹脂型による製作で金型並みの精度と美しい仕上がりが可能です。

簡易シリコン型

シリコン・ウレタン型は型の製作方法から切削とは全く異なります。簡単に言うと鋳型で鋳物を作る作業と工法がよく似ています。


  
簡易樹脂型のメリット
  • 納期対応が早い
  • 型代が安い
  • 金型並みの精度が出せる
  • ランニングコストが安い
  • 素材としての物性を満たしているので使用に耐える
  • 色や硬度の対応が可能(着色は一般的な色の対応です。色番号などの指定はできません。)
簡易樹脂型のデメリット
  • 型の取数に限界がある(量産に向いていない)
  • 型のリピート使用に限界がある(シリコン型・ウレタン型の場合)
  • 製品素材がウレタンとシリコンのみに限る

次のページでは、試作モデルの加工例をご紹介します。

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