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ゴム・スポンジ加工 - ウレタン注型とは(1) - 扶桑ゴムBLUE PAGE

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ゴム・スポンジ加工技術紹介№6:その他の加工技術・ウレタン注型

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ウレタンゴム【urethane rubber】:ウレタンゴムは機械的強度に優れ、耐摩耗性も抜群です。耐油性も十分です。ウレタンはエーテルと... 〔さらにゴムの辞書ゴムペディアで調べる

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その他の加工技術・ウレタン注型 : 方法〔ページ1〕

匠の技が生きているウレタン注型

ウレタン注型とは

ウレタンゴムは素材の製造過程が合成ゴムとは異なり、通常のゴムのような複雑な工程が無いので、独自の工法「注型」という製造方法が可能です。

「注型」とは、液状のゴム(ハチミツのような状態)を型に流し込み、硬化させて製品を作る方法です。イメージとしては「プリン」や「ゼリー」を作る方法とよく似ています。プレスが必要でないために、簡易な型で製造することができますので、小ロット、短納期に対応でき、容易に色や硬度を調整することができます。

ウレタン注型の種類

ウレタンの注型には大きく分けて二つの目的があります。一つには切削加工ではコストのかかる製品の簡易型を製作してウレタンを流し込むことによって完成品を作る、いわば切削コストを抑える目的があります。もう一つには大きく内径のあいた製品や特殊なサイズのブロックなど、正規の板材料からの削りだしでは材料のロスが多いものなどの製品を、あらかじめ近い形状(パイプ形状・ブロック形状)で材料を製作することによって、材料コストを抑える目的です。

さらに、「注型」は、鉄芯などへのウレタンの巻き付けの際によく使われる加工方法です。ウレタンのローラーなどの多くはこの注型方法によって加工されています。

いずれも、ウレタンゴムならではの特性を生かした効率のよい製造方法です。また、切削では難しい形状や精度の求められる形状は簡易樹脂型を使用して金型と同じレベルで製作できる注型方法もあります。

鉄芯へのウレタンの巻き付け加工

ウレタン注型のメリット
  • プレス成型よりも型代を安く製作できる
  • プレス成型よりも納期を早く対応できる
  • 硬度や色が自由に対応できる
  • 材料費や切削コストを抑えることができる

次のページではウレタン注型の方法についてご説明します。

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ウレタン注型する方法
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ウレタン注型

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